デール・カーネギー / 人を動かす 新装版

社会人3年目までに、ぜったい読んだほうがいいと思う。
偶然、恋愛についての記事を読んで、そこで「人を動かす」をいかに使うかについて論じられてたので。これこれ。好きな男を虜にするのに必要な2つの軸
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20110726/111652/?P=1&ST=yahoo_headlines
自己啓発本って一歩踏み違えるとカルト宗教とかネズミ講みたいな面があると思ってるので、警戒しながら読むようにしている。
ただ、この記事は、恋愛についてかなり客観的に分析している中で、「人を動かす」の立場を述べてるので、かなり好感が持てたし、読む気になったんだよね。
学生時代に「読まされ」た、「7つの習慣」、「素直になるために」と、大体中身の調子は一緒。
上記二つともあんまり感動できないどころか綺麗ごとの並べ立てにしか見えなくて正直苦手だった。
中身の調子は大体同じだったから、学生時代に読んでたら苦手分類だっただろうな。絶対。
まぁまぁ素直に心に響きました。それだけ成長したんだろうな。
2014/10/31追記————————-
今思うと、これは社会人たるもの全員あたりまえのように読んであるべき、くらいに思う。
教養として、恥ずかしくない人になれると思います。
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最初から最後までとにかく経験則並べてるだけだけど、これは人付き合いの話なので、経験則で固めていってOKな話題。
とりたてて新しいことは言ってないし、別に「知らなかった」とか「そんな視点もあるのか」みたいな発見は一切無し。
普通に生きている人間だったら、一度は思うはずの、人付き合いの当たり前の感覚のだと思う。
それを、「こういう経験則で間違いないと思う、だから、それを自分はやるのだ」と認識し、思わせるにはとってもいい本だな、と思う。
事実、それをやろうと思う気持ちにさせられたから、出来る範囲内でやってこうと思ってる。
素直にそう思わせてくれたカーネギーに感謝です。
















