Madman and the Universe

海街Diaryは原作ファンで、もともと吉田先生の過去作に興味があったのでトライ。
後半にネタバレありです。

2018年にアニメ化しBL界隈で盛り上がっている様子。確かに2人の男性主人公が支え合いながら敵対する勢力と ...

前評判がとてもよいらしい、という情報と、特報映像が「分かってるやん！！」という感じだったので期待して観に行きました。

ポスターの構図とかにもすでにリスペクトが溢れてて、数字が取れそうな設定とか版権だけもじって適当に作った映 ...

HONZのレビューから。

ぜひ、「生ける屍の結末」との併読をオススメします。
※偶然同時に買って併読したところ、あまりにも似たような内容を、別の視点で説いている本だったので。

前編はこちら。

前編は18年12月から。
後編は19年12月から。

20年になってくると終戦に向かってどんどん生活が厳しくなっていきますし、8月の描写が入ってきますので前編と比べてかなり重めです。

試し読みで2話程読んだことがあり、レビューの評判の高さも記憶があり、立ち寄った本屋で購入。

昭和初期、舞台は戦時中の広島・呉、「暮らす」ことを優しく描いた作品。

後編はこちら。

プライドは捨てろというブログ記事を読んで、ヴィンランド・サガという漫画を知り、その作者である幸村誠氏が、影響を受けた漫画として挙げている作品。

ネカフェにて、席の近くにあったのでイッキ読み。

アラサー、同棲歴8年の仲良しカップルが、結婚したいけどちょっぴりすれ違って結婚してない同棲生活をずーっと描く。上手いで

小森 羊仔さん。
金のティアラ「きみが死んだら」から応援している作家さん。

独特の、ちょっと不器用な感じかつ、ピュアな雰囲気の作風が素敵なんですよね～。