(500) Days of Summer (500)日のサマー
「観たよー」とよく見るので。なるほどうまいね!
最初の語りで「ラブストーリーじゃない」って言うからどんなもんかと思ったけど、まあラブストーリーだよね?これ。
アメリカ的には最後くっつかないのはラブストーリーじゃないのですかね?
カジュアルさの演出が上手いです。
なのでおそらく「サマーかわいい」とか、「トムかわいい」みたいな感想が多いと思われる。
未公開シーンも一応全部見ました。
おそらく公開版では、「サマーの可愛くないところ」を結構意図的にカットしていたのだと思われる。
最初はサマーの語りを入れようと思った、という趣旨のことを監督?さんか誰かも言っていたけど、確かにあれらをカットしなければ、確かに「ラブストーリーじゃない」という感じがします。
でもそれを入れると、本当なんというか「サマーが可愛くない」映画になってしまうので、あえてはずしたんじゃないかなあ。
ストーリーとしては、トムからしたら「おいおい」っていう内容なんだけど、現実にはかなりよくある話だと思うしリアリティはあった。
最後に、「運命を待つのは辞めて、自分で掴みに行く」的な流れに持っていったのは希望があったし、「オータム」で終わるコミカルさもよかったです。
サマーが真剣に「あなたとは楽しかったけど、でも恋愛や結婚対象としてはやっぱり全然違うのよ。なぜなら…」と語りだすこともなくてよかった。
真剣に愛がどうのこうのとか、努力とかというよりは、自然な相性とか、あとはやっぱり「運命」じゃないけど、そういうマッチングみたいな物があるよねって話。
可愛かったです。
90分くらいで短めだし、カジュアルな映画なので、夏の昼下がり~夜にアイスコーヒー一杯飲みながら、という感じです。















