池井戸潤 / 下町ロケット
あんまり有名な本は(特に流行っている最中は)積極的に手に取らない天邪鬼の私としては異色といえば異色かな。
仕事関連で思いっきり参考にできそうだったので読みました。
単純に、う~ん、上手いです!
ミチオ カク・斉藤 隆央 / パラレルワールド―11次元の宇宙から超空間へ
「現在はいまだ0.7文明である」というオビを見て、読みたい!!と思って、予約して手に取った本。
宇宙論にはそもそもそんなに興味が無く、むしろ文系の端くれとして「社会はどうなっていく(べきな)のか」という若者なりの