デイヴィット・ボダニス / E=mc^2 世界一有名な方程式の「伝記」
面白かった!とてもよかった!!
また何度も読み返します!
なんというか、本として100点満点です。
映画や舞台、とくに「芸術」と分類されるものに多いのだけど、
たまーに、「カンペキ」っていう、本当に最初から最後まで、細部からすべてこだわって作り上げられているものって、あるよね。
そういうのって、感動するんですよね。
これも、私の中ではそれのひとつです。
本としてカンペキ。
訳もとてもすばらしいです。
・公式の意味を理解するということ
・それを歴史をやヒューマンドラマを交えることで、よりわかりやすくするということ
・ヒューマンドラマを、客観的に、しかしドラマティックに、本人たちに敬意を払って書き上げているということ
・E=mc^2が現実にどういう影響を与えているかを示すということ
全部が、とても興味深い状態で収まってます。
出てきた科学者みんな覚えてしまうくらいまで、読み返そうと思います。















