上村英樹 / ストーリー経営 -コアなファンが集まる究極のブランディングメソッド-

ブランディングする。そのために徹底したストーリーの肝(テーマ)が必要である。
その重要性をわかってもらいたい、あるいは、そのために掲げるコトバをいかに紡ぐか。
ってのの答えになってくれそうな本を探してて、ヒントにはなるかなと思って購入。
著者の言う「ストーリー経営」がいかに重要かってのは、自分の中では十分納得していたので、全体を通して「やっぱそうよね、うんうん」と思いつつも、「それをもう少し誰でも納得するような書き方をしてほしいなァ」と思って読みました。
私自身が、なぜそういうのが必要かを説明できていないので、
できれば例を挙げまくって納得させるのでなく、
「なんで人はストーリーに惹かれるのか?」みたいなことを書いてほしかった。
そのほか、ちょっと曖昧な表現(言葉自体が抽象的という意味じゃなく、文脈が…)で、
「…ん?これこの節の最初の話と何の関係があったっけ?」みたいに思って戻る、ってことが何度かあったぞ。。
まとまってない話し言葉っぽかった。講演会で聞いてたら面白かったかも。
もう少し具体的なヒントが得られるかなと思ったけど特に無かったかな。
キャラクターって出てきたときは「いつ組織論の話になったんだっけ!?」とややびっくりしてたけど、
まぁブランディングには社内改革というか仕組みをグッと変える必要があるよということでしょう。
それそのものがブランドになっていくわけだから。
一番ヒントになったのは「世界観をつくる」っていう表現かな。
この人こそ、プロのライターを雇って本を出したらもっともっと素敵なことを伝えられると思うなぁ。
















