洋画, science - fiction SF

名作「ブレラン」の35年越しの続編。

おそらく何年も待望論があったのでしょうが、やっとここに来て実現できたということみたいです。

「ブレードランナー」のレビューはこちら。

ブレランの原作「電気羊はア ...

science - fiction SF, social 社会

アシモフのロボットもの、まだ読んだことなかったんですよね。
そういうわけで評価の高かった「鋼鉄都市」!

1953年の作品です。

伝統的なロボフォビアと、それが信頼 ...

考察, science - fiction SF

原作と映画「ブレードランナー」についてゴチャゴチャレビューしている際に改めて「??」となった箇所を羅列したので、まとめておきます。
こうやってまとめてみると、原作を初見で読んだ時の解釈とは違う解釈もいくらでもできるということに ...

名作, 洋画, science - fiction SF

1982年公開、かの有名な「ブレードランナー」をやっと観ました。「ディレクターズカット ファイナル」の字幕版。

サイバーパンクといえば!といつも出てくるタイトルですね。
原作(というより原案)が「アンドロイドは電気 ...

邦題が残念, science - fiction SF

ホーガンの短編。ネタバレあり。

ホーガン作品は他に長編のジャイスターシリーズしか読んでいなかったので新鮮。

「時間が盗まれる」という、ファンタジーやSFではよくありそうでいて、意外とぱっと思い浮かばないテーマで ...

名作, science - fiction SF

「ブレードランナー」という映画でブレイクしたSFの原作@1968年。

アンドロイドと人間の境界線 ≒ そもそも人間の尊厳とは?に迫る名作です。

ネタバレあり。

ボリュ ...

science - fiction SF, social 社会, space 宇宙



やっとシリーズを読み終えて爽快!!なので、本記事はいつもよりテンション高め・書きなぐる感じでお送りします。笑
他の記事はもう少し落ち着いたテンションで書いてますので、よろ

science - fiction SF

名作「星を継ぐもの」からはじまる、ジャイスター三部作の3作目です。
人類社会はなぜ、非科学的なものを長らく信仰してきたのか?
に著者なりの仮説を展開していく、溜飲の下がる大作。